吃音の原因

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発症は10年ほど前ですがここ2年ほど非常に声が出づらくなったので京都にある病院まで検査を受けてきました。

そこで声のでない時の声帯を内視鏡?で確認することができました。

まず普段は声帯が開いています。

次に声が出ている時は声帯が閉じています。
厳密に言うと振動しているのですが人間の目ではほとんど分からないくらいでほぼ閉じている状態です。

そして吃音時(連発)は声帯がほぼ閉じた状態で閉じたり開いたりしており、まるで魚が跳ねているようでした。

声を出そうとしても声帯がしっかり閉じていない感じです。

そのために声がでないのかもしれません。

確実な改善策は分かりませんがこの閉じようとしているけど上手く振動せずに小さく閉じたり開いたりしているのがヒントになりそうです。

 

追記:STによる音声治療を受けてきました。

音声治療の内容はとにかくゆっくり話すことでした。

吃音の原因は簡単に言うと早口などのため脳の指令と口や舌などの動きや息の吐くタイミングが合わなくなっているようで、ゆっくり話すことで正しい発話を身につけるようです。

また、ただゆっくり話すだけでなく短く区切りながら話すことも重要のようです。

なお人間は自分の聞こえる声と本当の声にだいぶ差があるようでボイスレコーダーで確認しながら練習するといいようです。

ちなみに家でできる練習法はゆっくりと朗読することや常にゆっくりと話すことを意識することのようです。

病院でした練習では朗読>絵を見てその内容を説明する>通常の会話の順に難易度が高いらしいです。

吃音になると声をだすために喉などに力が入ってしまいますがこれが悪循環の元なので”ゆっくり話す”ことを意識し喉などに力を入れてはいけないようです。

ゆっくり話すと必ず声がでると信じ頑張りたいです。

 

追記2:喉に力を入れない

3週間たちだいぶ改善してきました。

喉に力を入れずゆっくり話すことで改善してきた気がします。

今までは声が出ない→喉に力を入れて声を出そうとする→余計に声が出ない、の悪循環だったのが、

声が出ない→ゆっくり声をだす→喉の力が抜ける→声がでやすくなる、となってきたのかもしれません。

喉に力が入ると息が吐きにくいし、声帯がうまく動かないのだと思います。

これからもゆっくりと声をだすように意識したいです。

後日、よくネットにある”喉を下げる”について質問してみると”喉が締まるので良くない、喉はないような感覚で”と言っていました。

 

追記3(4か月後):声をだす感覚

力を入れずに声を出すことで声を出す感覚が戻ってきた気がします。

声を吐こうとすると自然と声帯が閉じるイメージです。

声帯は不随意筋であり非常に小さな筋肉であるため、声をだそうとする意識だけで自然に動くのかもしれません。逆に喉に力が入ってしまうと上手く動かなくなるのかも。

また喉に力を入れて声をだしているとそれが条件付けられて、喉に力を入れないと声帯が動かなくなり、そのためより動かなくなって悪化していくのかも。

喉に力を入れずに声をだす感覚を繰り返し覚えていくうちに、時間はかかりますが少しづつ改善していく気がします。

追記4(4か月後):声がでない感覚

声がでない時は声を吐く前に声帯を鳴らそうとしているため、声帯も鳴らないし声も吐けなくなり、「あれっ、声がでないぞ」となっている気がします。

声を吐けば自然と声帯は閉じるので、声が出ない時は喉に力を入れるのではなく声を”吐く”ようにすると声が出る気がします。

そしてそのことを繰り返すうちに自然と発声が身についていくと思います。

ちなみに2回目の音声治療に際、STに”息を吐くように声を出した方がいいのか”と質問したところ”息を吐かないと喉が締まる”と返事をいただきました。

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