4本爪アイゼンと6本爪アイゼンの違いと選び方

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初めて冬山(本格的な雪山でなく雪が降るか降らないかとレベルの山)に挑戦する人が悩むのがアイゼンについてだと思います。

今回は冬でも楽しみたい低山登山のために4本爪アイゼンと6本爪アイゼンの違いと選び方についてお伝えします。

4本爪アイゼン・6本爪アイゼンのそれぞれの特徴

4本爪アイゼン

4本爪アイゼンの魅力はなんと言ってもその軽さ。雪はおそらく積もっていないだろうが万が一に備えて・・・という場合に重宝します。軽いためほとんど荷物になりませんので(^^)。しかしその反面、グリップ力が弱く少し傾斜のついた斜面では不安を感じてしまいます。あくまで保険のアイゼンです。

おすすめの4本爪アイゼン(エバニュー(EVERNEW) 4本爪アイゼン)
低価格ながらゴムバンドでしっかりと固定することができます。

エバニュー(EVERNEW) 4本爪アイゼン EBY012

6本爪アイゼン

6本爪アイゼンの魅力はその安定性。4本爪アイゼンでは不安な道も6本爪アイゼンなら不安なく歩くことができます。特に雪渓や平坦な雪山ハイクなどではおすすめです。ただし4本爪よりも重たいのがネック。雪は積もっているだろうが薄っすらとした雪程度だろうという時に持っていきます。

おすすめの6本爪アイゼン(マウンテンダックス 6本爪アイゼン)

mountain dax マウンテンダックス クランポン 6本爪アイゼン ワイヤー固定式 HG-120

6本爪アイゼンは大きく分けて、簡単に装着できるラチェット式とベルトを通して固定するベルト式があります。私のおすすめはベルト式!ラチェット式は壊れやすいと聞きますので(^^;)

結論と注意点

結論から言いますと冬でも雪はほとんど降らないだろうという所で、保険としてなら4本爪アイゼン。雪は降るがほんの少しで薄っすらとしたものだろうという所や、雪渓歩き、平坦な道の雪山ハイクなら6本爪アイゼンをおすすめします。
注意点をあげますと、4本爪・6本爪アイゼンはあくまで軽アイゼンであり、つま先やかかとが使えないため急な斜面には向きません!あくまで平坦な道か少しの傾斜のついた程度の道を想定しています。私も当初、4本爪で1000m級の山に行きどれだけ滑ったか・・・低山においても本格的な雪山登山になる場合は10本以上のアイゼンをおすすめします。
ex、参考までに私の住んでいる三重県北部では1000mを超える山の厳冬期では多くの登山者が10本以上のアイゼンを使用しています(もちろん4本や6本の人もいますが・・・)。1000m以下の積雪が少ない山でしたら保険の意味で4本爪アイゼンか6本爪アイゼンを持っていきます。

では次に本格的な冬山入門のためのおすすめ!10本爪アイゼンの選び方について紹介したいと思います。

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