雪山入門・初心者におすすめの10本爪アイゼンの選び方

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雪山入門・初心者にもおすすめのアイゼンの選び方について説明します。
まず雪山入門・初心者の購入するアイゼンと言えば4本爪・6本爪のアイゼンを想像される方が多いと思いますので4本爪・6本爪のアイゼンについてはこちらを参照してください。

ここでは初心者向けの10本爪アイゼンの選び方についてお伝えします。
1、ベルト式のアイゼンを選ぶ

初心者におすすめのアイゼンはベルト式です!他にもワンタッチ式・セミワンタッチ式のアイゼンがありますが、これらの方式のアイゼンは登山靴にコバと言われる溝が必要であり、このコバという溝は冬用の登山靴くらいしかありません!
そうなるとちょっとした1000m級の冬山に行く際に10本爪アイゼンを使おうとすると冬用の5万円前後もする冬用登山靴を用意する必要があるのです(><)
はっきり言って現在の3シーズン対応のいい登山靴でしたらちょっとやそっとで雪が溶けて染み込むことはほとんどないと思われます。そしてベルト式のアイゼンでしたらコバのない3シーズン対応の登山靴に装着することができるのです。

2、プレートの柔らかいアイゼン

8本爪以上のアイゼンはつま先側と踵側をつなぐ金具のプレートがあります。アイゼンの中にはこのプレートが柔らかいアイゼンがあるのです!
その理由は・・・
夏靴(3シーズン靴)でも装着できるようにです!
通常のアイゼンはソールの固い冬用の登山靴に装着するためこのプレートは固く作られています。しかし中には夏の氷河などを想定し、プレートの柔らかいアイゼンがあるのです。

おすすめのアイゼン

この2つの条件を元にアイゼンを探すと一つのアイゼンにたどりつきました。
そのアイゼンがこちら↓(グリベル G10ニュークラシック)

グリベル(GRIVEL) G10ニュークラシック 【オリジナルケース付】
このアイゼンはベルト式でプレートが柔らかく私の3シーズン用の登山靴にぴったりでした。また夏靴等を想定(それほど過酷な環境を想定していない)しているためか爪は丸くなっており初心者でも引っ掛けにくくなっています。しかし、逆にガチガチのアイスバーンでは役不足かもしれませんが(^^;)
冬山入門者・初心者がわざわざ厳冬期用登山靴を購入せずに、1000mから2000m超クラスの冬山を歩くのには最適なアイゼンだと思われます。

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