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アルコール依存症

 アルコール依存症と介護。全く関係ないようですが、実は無関係ではありません。私が施設訪問をした際、アルコール依存症により50代の男性が特別養護老人ホームに入所されているのを知りました。アルコール依存症のみでは特別養護老人ホームには入所できませんので、アルコール依存症により何かしらの病気になったと思われます。そしてその方は50代ですが、車椅子の生活をしておられました。
アルコール依存症により引き起こされる病気はこちらに記載します。
  アルコール依存症の恐ろしいところは数年単位で症状が進行するという事です。ほとんど進行していないようでも、20代から30代、40代と年を重ねるごとにアルコールに対する耐性がつき進行しているのです。それではアルコール依存症の症状と見ていきたいと思います。

アルコール依存症の症状

(1)、耐性がつく。
アルコール依存症の初期の症状はアルコールに対する耐性がつくこと、すなわち酒に強くなります。若い頃は缶ビール1本で満足していたのに、30代・40代になるにつれ4,5本飲まなければ満足しなくなります。そしてその後はさらに大酒を飲むようになります。
  そして、さらにアルコール依存症が進行すると、今度が耐性が低下し、ほんの少しのアルコールで酔い歩けなくなったりします。

(2)、飲酒のコントロールができない。
  アルコール依存症が進行すると飲酒のコントロールができなくなります。通常の人は、時にはは酔いつぶれるまで飲んでも、普段は軽く1杯だけとコントロール しているを思います。
しかしアルコール依存症の人が1杯飲んでしまうと、次の1杯が欲しくなり、最終的には自分が満足するまで飲んでしまいます。飲酒の我慢ができなくなってくると要注意です。

アルコール依存症の最後

 このような症状が続くと、よりアルコールに対する耐性がつきアルコール依存症が進行していきます。そして30代後半頃から体を壊したり、社会的な障害が見られるようになります。
アルコール依存症による病気はこちら
このようにならない為にも、早期に予防する必要があると考えます。
次に禁酒をする際に見られる禁断症状について説明していきます。

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