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高齢者の冷や汗

 ある日、一人の利用者様が大量の冷や汗をかいていることに気がつきました。
そのためバイタルを測定するも体温・血圧・脈拍・酸素飽和度、全てが普段とかわりはありませんでした。その後臥床していただき、約3時間後の医師の巡回時にも医師は普段とかわりなしと判断した模様。しかしその日の晩、容態が急変してしまったのです。

発見時の私

 冷や汗に気付いた当時、私は「単に不安などからくる冷や汗かな。」と簡単に考えすぎていました。念の為、先輩スタッフ・看護師に報告しておくもまさか重篤な状態になるとは想像もしていなかったのです。

高齢者の冷や汗・そこから考えられる事。

 もうこのような安易な考えを二度としてはいけないと思い、冷や汗から考えられる症状を聞いたり、インターネットで調べてみました。すると神経症低血糖、そして心不全などの病名がでてきました。

冷や汗がでていたら

 このように冷や汗から考えられる病気は命に関わるものもあるようです。
もし高齢者の方が大量の冷や汗をかいていた場合、他の所見が見られなくても医療機関に相談することが大切だと考えました。

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