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高齢者介護を室温

 介護施設で働き始めたばかりの頃、自分はとても暑いを感じているが高齢者の方が寒そうにしていたり、自分は快適な室温であるがシーツ交換を終えたばかりの先輩が「この部屋暑いから少し下げようか」とエアコンをいじっている姿を見て適切な室温はどれくらいなの?と疑問にもちました。
 そこで今回は適切な室温について少し考えてみました。

一般的な快適な室温

 高齢者の快適な室温を考える前に、一般の人達はどれくらいが快適な室温なのか考えてみました。
とある住宅建材のHPをみてみると、「夏は26度前後、冬は22度前後」を記載してありました。
 確かに私の経験でもこのくらいの室温が快適に感じる気がします(^^)

高齢者に快適な室温は?

 それでは高齢者に快適な室温はどれくらいのでしょう?
こちらのページにも記載していますが高齢者は新陳代謝や血液循環の低下により体全体が冷えやすくなるため、1-2度高めの室温の方が良いそうです。
 そのため夏は28度前後、冬は24度前後まであげてもよいのかもしれません。

温度差を少なくする。

 入浴介護のページでも触れましたが、急激な気温の変化は血圧の変化を招き脳梗塞や心筋梗塞を起こす恐れもあります。そのため、居室とリビングの温度差を少なくしたり、22度-28度の範囲内で外との温度差を少なくすることも重要なのかもしれません(^^;)

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